わたしは、
たべものに、
普段、興味が
出ていない
みたいなので、
この本を読んでみました。

「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。
河岸 宏和(著)
東洋経済新報社


少しは、
ビジネスに役にたつか
と思いましたが、 
そういう本ではなく。

どちらかというと、
「食」に対して、
こと「外食」に対して、
わたしが
興味をもててない理由が
はっきりとわかりました。

より興味が
削がれたといっても
過言ではないかもです。


==
食品業界だけ、「戦後」
が終わっていないのです。
(p099引用)
==

ただ、
おいしいものには、
手間暇がかかるということが
よくよくわかりました。

おいしいものを
つくってくれる人に、
本当に感謝せねばと
おもう出来事でした。

ありがとうございます。